こんにちは。
エキサイトお悩み相談室カウンセラーの松田です。
ある分野の一流の専門家になるには、
10,000時間の学びや練習、実践が必要だと以前聞いたことがあったので調べたら。。。
勝間さんが翻訳した本に書かれていたマルコム・グラドウェルさんという方が提唱した法則でした。
ところで、
10,000時間って、なんとなく漠然としてわかりずらいですよね。
そこで、計算してみると。。。
6時間を週6日、
月曜から土曜まで働くと
6時間X 6=36時間になります。
週36時間を年間分の52週
36X52=約1800時間 6年続けると1800時間X6年で約1万時間
つまり、
一日6時間を6年間続けると6年で一流の専門家になれるということになります。
企業を6年間も続けたとして、同じ職種ならその分野の専門家とも言えるわけですね。
どんな意識で、どんなことを誰から学ぶのか?も大事ですけど。
一流の定義は人それぞれなので、ここでは一流についてはあえて触れませんが(笑)
6年続けたことをさらに6年間続けて12年間続けたらどうなるのか?
マスターレベル?
誰でも、マスターになれるんですよ。
心の豊かさや幸せ伴っていると、最高ですね(^^)
ではでは。
エキサイトお悩み相談室
松田たけお
エキサイトお悩み相談室カウンセラーの松田です。
ある分野の一流の専門家になるには、
10,000時間の学びや練習、実践が必要だと以前聞いたことがあったので調べたら。。。
勝間さんが翻訳した本に書かれていたマルコム・グラドウェルさんという方が提唱した法則でした。
ところで、
10,000時間って、なんとなく漠然としてわかりずらいですよね。
そこで、計算してみると。。。
6時間を週6日、
月曜から土曜まで働くと
6時間X 6=36時間になります。
週36時間を年間分の52週
36X52=約1800時間 6年続けると1800時間X6年で約1万時間
つまり、
一日6時間を6年間続けると6年で一流の専門家になれるということになります。
企業を6年間も続けたとして、同じ職種ならその分野の専門家とも言えるわけですね。
どんな意識で、どんなことを誰から学ぶのか?も大事ですけど。
一流の定義は人それぞれなので、ここでは一流についてはあえて触れませんが(笑)
6年続けたことをさらに6年間続けて12年間続けたらどうなるのか?
マスターレベル?
誰でも、マスターになれるんですよ。
心の豊かさや幸せ伴っていると、最高ですね(^^)
ではでは。
エキサイトお悩み相談室
松田たけお
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by matsu05062003
| 2015-04-14 18:05
| ココロを豊かにする話