会話の潤滑油として使う、あいづち

こんにちは。

エキサイトお悩み相談室、
メンタルカウンセラーの松田です。

先日の他人へお願いしたり伝え難いことを伝えなければならないときに役に立つ、クッションになる言葉の魔法が、なかなか好評だったとのこと(^^)

本日は、誰でも何気なく日常的に使用している「あいづち」について、お伝えします。

会話をなめらかにする。熱い状態をクールダウンするのに役立ち、会話の潤滑油の役目を果たすのが、「あいづち」です。

感情を乗せたタイミングの良い適切なあいづちは、
話し相手に「わたしの話を、しっかり聞いてもらっている」という安心感を与えます。

逆に、感情のこもっていない「うんうん、はいはい、なるほど」などのあいづちだけでは、会話もなんとなく寂しいし、相手も「この人、わたしの話を真剣に聞いてくれてるの?」と、不信感を与えてしまいかねません。

どのようなシーンで誰と話しているか?
そして、適切でタイミングの良いあいづちは、あなたに対する印象をUPするだけでなく、相手を癒す言葉のエステにもなるのです。

ところであなたは、
普段どのような「あいづち」をよく使いますか?

そうですね。
とんでもございません。
承りました。
承知しました。
そうなんですか?
すばらしいですね。

はい、お気持ち察します。


あげれば、キリがないのですが、、、

僕が20代で営業マンだったころ、
大学講師でカウンセラーだった先生から教わったスペシャルなあいづち(笑)を公開します。

営業なので、
商品を販売していたわけですが、高額商品の販売となると、スランプが時々あるわけです。

そのようなときに、いつも使っている言葉をほんの少し変えてみるだけで、驚くほどの効果を手にすることができました。

すごいですね。
すばらしいですね。
それは、よろしゅうございました。

なんて、あいづちを使いながら、

いよいよテストクロージングから本契約の話へ至るタイミングで、
お客様が「これにしようかな?」
と一言。

そこで、すかさず、
「お客様、お目が高いですね。」

と、真剣な表情で心から伝えると、ほぼ契約になったというスーパーな「あいづち。」

乱用すると、効果が半減しますので、ここぞ!というとき、よかったら試してみてくださいね。

そして、
さらにプレミアムな「あいづち」があります。
せっかくなので、公開しちゃいます(^^)
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それは、
「無言」なんです。

「松田さん、無言って、あいづちじゃないですよね。」
そう、思うのも無理はありませんが、少しその辺りの固定概念の枠を外してみてください。

一般的なあいづちの定義や電話での話などでは理解し難いですが、「対面では無言を制したものが、場を制するのです。」

しかし、この無言あいづち。

ただ、無言なだけでは、さほど効果は期待できません。

無言の奥から、「愛」を送るのがポイント。

ここは、カウンセリングでも共通します。

これまでの体験から「愛」をもって無言でうなづきながら聞いているときが、最も心が癒されているのがわかります。

人によって愛の定義も違いますから、「わたしにはそんなこと恥ずかしくてできません!」なんて思う人もいるかもしれません。しかし、まあ、一度騙されたと思って試してみてください(^^)

オイル(潤滑油)が高級だど、エンジンも身も心も調子がいいし長持ちするみたいです。

ではでは。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね*。☆*✨*✨☆。*゚✨

エキサイトお悩み相談室
松田たけお


画像提供 photo AC
by matsu05062003 | 2015-06-07 09:13 | コミュニケーション | Comments(0)